2018-02-22 旧東海道 36赤坂宿 → 35御油宿 東海道五十三次ウォーク 2018年2月20日 東海道ウォーキング_4 藤川宿~御油宿 名古屋鉄道の名電山中駅から前回の山中八幡宮にもどり、名鉄国府駅まで歩く 時間:5時間42分 距離:22㎞ ヤマレコの詳細データは上の「山行記録のページへ」から 山中八幡宮 家康が三河一向一揆の時隠れていた鳩が窟 名電山中駅に戻り本宿へ 本宿一里塚跡 本宿駅地下道 1806年当時の東海道分館延絵図と村絵図があります 法蔵寺 家康が幼少のころ、手習いや漢籍などの学問に励んだ寺で、近藤勇の首塚、三方ヶ原合戦忠死者の墓、家康の御尊父広忠公の墓などもあります 近藤勇の首塚 家康の父広忠の墓 本宿を出ると長沢の一里塚跡がある 宮路山の看板対面に「赤坂の舞台」の文字が 江戸時代は人形浄瑠璃、明治以降は歌舞伎が演じられた 赤坂休憩場 トイレあり、休憩場内はガランとして何もありません 交差点に赤坂の案内と高札場があります 御油の松並木 松並木資料館 この松の切株は家康時代に植えられたそうです 御油の追分 ここから三ケ日方面へ姫街道となる 御油の一里塚跡 名鉄国府駅に向かい帰宅